高齢者施設での土地活用について
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土地、不動産を所有されている
オーナー様へ
to the owner
社会の高齢化が進行するのにつれて、高齢者施設の需要が高まっています。土地や不動産オーナーの皆様にとって、高齢者施設は将来性も有望な土地活用の選択肢となっています。
設立より3年間で4事業の運営、2施設の業務提携を実現し、今後さらに事業の拡大を目指す株式会社ラフアンドケアは、土地オーナーの皆様に高齢者施設での土地活用をご提案いたします。
大切なのは、事業の持続可能性
土地オーナーの皆様にとって重要なのは、事業の持続可能性です。数十年の契約で土地の賃貸借をしたものの、高齢者施設を運営する事業者が倒産したり撤退してしまうことはオーナー様にとってリスク要因です。
ラフアンドケアは神戸市北区を中心に複数の事業を立ち上げ、運営しております。それまでにもさまざまな福祉・介護事業で実績を有しており、事業としての高齢者施設運営に高いノウハウを有しています。
「四者満足」を掲げ、ラフアンドケアに関係するすべての方々にとってバランスの取れた満足を得ていただくために、オーナー様目線のご提案、施設運営をいたします。
高齢者施設での土地活用メリット
立地条件に関係なく活用が可能
高齢者施設は駅近であるなど立地条件を問わないため、アパートやマンション、商業施設など他の方法で活用しにくい土地であっても活用が可能です。
長期サブリースによる安定した資産運用
土地オーナー様との契約形態は長期サブリースになるため、長期目線で安定した賃料収入をお約束できます。資産運用の安定化にお役立てください。
当該エリアでの優位性
ラフアンドケアは神戸市北区を中心に運営実績を有しており、神戸市・播磨エリアでの高い優位性があります。
公益性の高い土地活用で社会貢献
高齢者施設への用地提供は、社会の高齢化への対応という形で社会貢献が可能です。企業様はCSRなどの取り組みとして社会へのアピールが可能です。
経年劣化の影響を受けにくい
アパートやマンションなどの土地活用では建物の劣化による賃料の低下が避けられませんが、高齢者施設では機能に問題がなければ賃料への影響は軽微です。
相続対策になる
他者に賃貸している土地や建物は相続税の評価額を減じることができるため、ラフアンドケアに運用をお任せいただいている物件の相続税を節税することができます。
ラフアンドケアの実績・サポート
豊富な実績に裏づけられた安心運用
ラフアンドケアは2017年に「かえで訪問看護ステーション」を開設し、以後3年間で4事業の運営、2施設の業務提携を実現しました。事業の展開や施設の運営などに高いノウハウを有し、オーナー様に安心してお任せいただける実績を積み重ねてきました。
長期サブリース契約で賃料収入を安定化
オーナー様とラフアンドケア様の賃貸借契約は、30年など長期のサブリース契約です。アパートやマンションのように空室リスクに振り回されることがなく、長期間にわたって安定的な賃料収入を見込んでいただくことができます。
大手にはない独自の運営ノウハウ
ラフアンドケアは大手事業者ではありません。それゆえに「大手ではやらない」分野に積極的に進出し、安定的な入居率を維持しています。これもラフアンドケアがマーケットを熟知しているからこそ可能になることであり、介護事業への正しいアプローチによって安定的な運営を実現します。
土地活用をお考えの方は
ぜひお問い合わせください。
これまで高齢者施設による土地活用を全くお考えになったことがないオーナー様であっても、丁寧なご説明をさせていただきます。
興味がおありの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。